全国子宮頸癌ワクチン被害者連絡会設立趣意書

2009(平成21)年、厚生労働省により認可販売開始された子宮頸がんワクチンは、「薬で予防できる唯一のがん」、「接種すれば子宮頸がんを予防できる」との、一部事実とは異なる理解の下、予防接種法の改正をまって定期接種化が進められようとしています。 定期接種化に向けた動きに先立ち、多くの自治体が自主的に接種に対し補助金給付を行うなどして、既に342万人が接種されているとも言われております。いわゆる「社会的ニーズの高まり」を受けて接種が開始され、既に多くの副反応に苦しむ被害者を生みだしてしまっております。 私たちは、被害情報の収集、共有、広報を通じて、子宮頸がんワクチン接種の問題を社会的問題として提起し、子宮頸がんワクチン被害者の悲惨な現実に対し救済を求め、定期接種化による更なる子宮頸がんワクチン被害者の拡大を防ぐべく、被害者と共に「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」を設立します。

2013年3月20日 | カテゴリー : 連絡 | 投稿者 : ikeda

子宮頸癌ワクチン被害者による緊急記者会見のお知らせ

子宮頸がんワクチンの定期接種を定めた予防法改正案が国会で成立しようとしています。
子宮頸がんワクチン接種後の副反応により、多くの女子生徒とご家族が苦しんでいる実態をご存じでしょうか?

予防接種は、ワクチンの安全と、わずかなリスクと、それによって得られる社会全体の利益を総合的に考えて推進されています。しかしそれには、万全な補償体制がセットでなければなりません。
現在、子宮頸がんワクチンは、明らかに厚労省の当初予測よりはるかに多い副反応が出ているにも関わらず、救済の手が全く差し伸べられていません。
全国で起こっている実態について、ぜひ現場の生の声を聞いて頂きたく、下記のとおり被害者の家族や、それを支える地方議員、医師などによる記者会見を行います。ご参集の程、よろしくお願い申しあげます。

なお、当日は杉並区の患者家族をはじめ、被害にあわれた方々が全国から出席予定ですが、皆さん、実名報道を望んでおりません。
それでもなお、国会での改正法案成立を前に声をあげなくてはと意を決した事情をお酌み取りいただき、放送、掲載の折りには、個人を特定できないよう、プライバシーを守る格別の配慮をお願い申し上げます。

日時:平成25年3月25日(月)午後2時~3時30分

内容:

1、子宮頸癌ワクチン接種についての概要説明
2、杉並区やその他の地域の被害者による副反応症状の報告
3、質疑応答

会場:星稜会館 4階  東京都千代田区永田町 2-16-2 TEL 03(3581)5650 

東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線永田町駅6番出口歩3分
東京メトロ千代田線 国会議事堂前駅5番出口歩5分

2013年3月20日 | カテゴリー : 連絡 | 投稿者 : ikeda